卒業

すこし、忙しくしすぎたようだ。



からだの声を聴くようにはしていたが、アタマが無視し始めた。


やわらかい感情が減って、堅いコトバしか思い浮かばなくなる。


体がカッと熱くなって、汗がたくさん出たかと思うと、
今度は、底冷えしてくる。



気づいたら、もう桜だった。


あ〜あ、オレも卒業したいな〜〜 と言ったら、

なにバカなこと言ってんの!

と、あきれられた。


Keep moving!